投稿規定

日本頭蓋顎顔面外科学会誌 投稿規定

1.投稿の資格,条件

  1. 本誌への投稿は,原則として本学会会員に限る。ただし編集委員会が認めた場合はその限りではない。なお,全著者が論文内容について異議のないことを証明するために全著者より署名を得ること。
  2. 投稿は2018年4月5日よりオンラインに移行する。投稿規定に添わない原稿は訂正を求める。
  3. 論文は他誌に未発表のものであり,かつ他の著作権を侵害しないものに限る注1)。ただし例外として,他誌に発表されたものについて,異なる言語で書かれた論文など一定の要件を満たし,編集委員会が認めたものに関しては二次出版を認める注2)
    (International Committee of Medical Journal EditorsによるUniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals(http://www.icmje.org/)に準拠)。
    注1:著作権に関しては,「機関誌掲載論文における他の著作物の著作権保護について」(26巻2号p.233)を参照のこと。
    注2:「本機関誌への二次出版論文の投稿について」(26巻2号p.234)を参照のこと。
  4. 論文は著者の所属する施設の倫理綱領およびヘルシンキ宣言を遵守し,症例の提示は,患者プライバシー保護指針(外科関連学会協議会策定)注3)に則り,著者が厳重な注意を払い,かつ責任を負うものとする。
    注3:「機関誌掲載論文の患者プライバシー保護について」(26巻2号p.235~236)を参照のこと。
  5. 全文英語論文も可とするが,ただし前項の規定に倣うこと。
  6. 治験論文,または医薬部外品や医療機器等に関する調査研究論文については,利益相反の有無を本文の最後に記述し,開示書を添付すること。その他本規定5-8)を参照のこと。
  7. 掲載後の論文の著作権は図表を含め本学会に帰属する。

2.論文の採否,修正

 論文の採否は査読を経て編集委員会で決定する。必要な場合には書き換え,修正等を求めることがある。あるいは,委員会の責任において字句の修正をすることがある。

3.投稿の方法

  1. 日本顎顔面外科学会ホームページ(http://jscmfs.org/)よりオンライン投稿受付画面に進み、初めて投稿する場合は個人ページ登録をしてから、投稿を行う。個人ページ登録済みの場合は、ログインIDとパスワードを以て個人ページにログインしてから、投稿を行う。
  2. 原稿、図、表、写真、動画などすべてをオンライン投稿システムで提出すること。尚、原本は投稿者が責任を持って保管しておくこと。

4.原稿の様式

原稿は下記のファイル形式で提出すること。
本文ファイル:doc, docx
図表ファイル:ppt, pptx, xls, xlsx
動画ファイル:avi, mpg, mov, wmv, mp4

5.原稿の書き方

  1. 原稿の書式
    原稿用紙のサンプルが学会ホームページ(http://jscmfs.org/)にあるので,ダウンロードして使用すること。
    文字の大きさ、余白・行間、通しページ番号など、すべての様式はサンプルから変更しないこと。
    日本語は40字×20行(800字詰)で,横書き,ひらがな,常用漢字,新かな使いを用い,“である”調とする。
    図・写真は,基本的にカラー掲載とする。
  2. 原稿データ
    原稿作成ソフトウェアは,本文はWord,表はExcel,図・写真はPowerPointを用いる。図・表・写真上の文字や記号,描線などは画像化しないこと。
  3. 図・表・写真・動画
    図(写真)表の最低解像度は1つあたり300dpiとし、容量は1ファイル10MBまでを目安に作成する。記載順は本文挿入順とし、それぞれ図1、図2、あるいは表1、表2のように番号をつける。
    動画は1ファイル50MBまでとし、3ファイルまで搭載できる。動画の修正、形式の変換等については著者が行う。
  4. 原稿の内容
     頭蓋顎顔面外科学ならびにこれに関連のある領域とする。区分は以下の通りとし,編集委員会において決定する。

    a.総説:ある研究課題についての歴史的考察と現在の動向を紹介する論文。原則として編集委員会の依頼による。

    b.原著:独創性に富み,目的と結論が明確な新知見のある研究論文。

    c.症例:頭蓋顎顔面外科的に興味ある症例についての報告。

    d.短報:独創的な研究,アイデア,仮説などを内容とする比較的短い論文。

    e.その他,編集委員会において適宜決定する。

  5. 本文記述の順序
     第1枚目(表紙)に希望分類,和文タイトル,和文著者名と所属,英文タイトル,英文による著者名と所属,キーワード(5つ以内/和英併記),第2枚目に英文アブストラクト(150~200語くらい),第3枚目以降を本文とする。通しのページ番号1から開始し,はじめに,方法,結果,考察(考案),まとめ,謝辞,文献の順に記述する。
  6. 英文
     英文タイトル,アブストラクトおよびキーワードは,英語を母国語とする者の校閲を受けること。
  7. 用語
     数字はアラビア数字を用い,度量衡の単位はm,cm,mm,μm/kg,g,mg,μg/day,h,min/l,dl,ml,℃(温度),°(角度)などとする。外国人名,地名,和訳しにくい用語以外は日本語を用いる。年号は西暦にする。薬品名・製品名などは一般名を用い,必要に応じ商品名や製造元などを併記する。略語を用いる場合は,初出時に正式名を併記する(CT,MRIなど一般化しているものはそのまま用いてよい)。用語は原則として日本医学会医学用語辞典第3版,形成外科用語集に従う。
  8. 利益相反
     治験論文,または医薬部外品や医療機器等に関する調査研究論文については,本文の最後に利益相反の有無を明記する。利益相反のある場合には,関係する企業・団体名も明記する。
    例)利益相反 なし
      利益相反 あり。本研究に関する費用は株式会社○○○が負担した。
  9. 文献
     配列は引用順とし,著者が3名以下のときは全員,4名以上のときははじめの3名までを書き,あとは「他」または「et al.」をつけ加える。文献は本文との関連を明らかにし,本文中の引用個所には肩番号をつけ照合する。書き方は次の様式に従う。

    a.雑誌
    著者名:題名.誌名 巻:ページ,発行年(西暦)
    (例) Mofid MM, Manson PN, Robertson BC, et al:Craniofacial distraction osteogenesis;a review of 3278 cases. Plast Reconstr Surg 108:1103-1114, 2001
    (例) 塗 隆志, 上田晃一, 岡田 雅, 他:眼窩骨保存治療例に認めた眼窩骨の再生. 日頭顎顔会誌 30:43-48, 2014

    b.単行本
    著者名:書名(-版)ページ,発行所,発行地,発行年(西暦)
    (例) 田嶋定夫:顔面骨骨折の治療(2版)155-164, 克誠堂出版, 東京, 1999

    c.分担執筆
    著者名:題名.書名(-版),編者名(-編)巻:ページ,発行所,発行地,発行年(西暦)
    (例) Zide BM:Upper lip reconstruction. Plastic Surgery, edited by JG McCarthy 3:2027-2037, WB Saunders Co, Philadelphia, 1990

4.掲 載

  1. 著者校正
     原則として1回のみとし,著者の責任で行う。語句や組版の誤りを正すにとどめ,大幅な改変は許されない。
  2. 費用

    a.掲載論文:8ページまでを無料とし,それを超過した場合は,著者は超過1ページにつき15,000円を負担する。
    なお,掲載ページ1ページは,図・表・写真8枚程度,文字2,100字程度が,それぞれ相当する。

    b.別刷は作成しない。必要な場合は直接編集事務局に申し込む。

5.原稿の送り先

〒169-0072
東京都新宿区大久保2-4-12
新宿ラムダックスビル9階
(株)春恒社 学会事業部内
日本頭蓋顎顔面外科学会誌編集事務局宛
TEL 03-5291-6231/FAX 03-5291-2177
E-mail:tougai@shunkosha.com