最新情報
第20回学術講習会 FACEs Workshop 2024
- テーマ
- 「CADと実体模型を用いた下顎再建シミュレーション」
- 内容
-
①3Dビルダーを用いた顎再建におけるコンピューターシミュレーション講義
https://apps.microsoft.com/detail/9wzdncrfj3t6?hl=ja-jp&gl=JP
②腓骨による再建下顎模型の作成実習
③義歯装着に適した再建下顎形態の評価
④レジンを用いた骨切りガイドの作成実習
- 開催日時
- 2024年11月16日(土)09:00-16:00
- 会場
- 09:00-11:30 御茶ノ水ソラシティRoom A
13:00-16:00 日本大学歯学部 本館 地下1階 第5実習室
https://www.dent.nihon-u.ac.jp/faculty/access/
- 募集人数
- 当学会員20名
先着順、ただし所属の偏りがある場合は事務局で調整させて頂きます。
非会員は9月中に入会手続きが必要です。
- 受講料
- 20,000円
- 申し込み期限
- 9月7日(定員になり次第締め切り)
- 申し込みフォーム
- 受付を終了いたしました
- ご注意
- 持ち込み可能なPCは最近5年以内程度に購入したWindowsのみです。
3Dビルダーをダウンロードしてお持ちください。
該当PCをお持ちでない参加者には、PCをレンタルいたしますので申込時に申請してください。
詳細はコチラ
開催記録
第19回学術講習会 FACEs Workshop 2023
- テーマ
- 「顎顔面外科医のためのDIY シミュレーション教室」
- 内容
-
①3Dプリンタの基本原理・構造と現状の応用範囲
②FDM式3Dプリンタの実際の組み立て
③DICOMファイルからSTLへの変換
④STLからGCODEへの変換
⑤実際の3Dプリント
- 開催日時
- 2023年11月11日(土)10:00~16:00
- 会場
- 兵庫医科大学西宮キャンパス 10号館 3階 第3会議室
https://www.hosp.hyo-med.ac.jp/about/access/
- 募集人数
- 20名(先着順、ただし所属の偏りがある場合は事務局で調整させて頂きます)
- 受講料
- 20,000円
- 申し込み期限
- 9月23日(定員になり次第締め切り)
- 申し込みフォーム
- https://forms.gle/PfNPsaVfQ2FCBnKu6
- ご注意
- 必ずご自身の PC(最近5年以内程度に購入したWindowsまたはMacで、メモリ8GB以上のもの) をお持ちいただける方に限ります。
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第18回学術講習会 "FACEs Workshop 2022"
- テーマ
- 「歯科矯正マスターコース:基礎知識からプランニングまで」
頭蓋顎顔面外科医に必要な矯正歯科学の知識や手術のプランニングの技術を習得するコース
- 内容
- 形成外科医と矯正歯科医の共通言語を獲得し、Cephalogramの分析法とモデルサージャリーを習得します。
①講義&実習:解剖、咬合、萌出、Angle分類
②講義&実習:模型分析、セファロ分析、トレース
③講義:Planning ~形成外科の立場から
④講義:Planning ~矯正歯科の立場から
⑤講義:3Dシミュレーション
⑥実習&Table discussion:症例分析と治療計画立案
- 開催日時
- 2022年11月19日(土)9:00~16:30
- 会場
- 藤田医科大学 ばんたね病院 西棟5階第1会議室
- 募集人数
- 30名(先着順)
- 受講料
- 20,000円
- 申し込み期限
- 9月24日(定員になり次第締め切り)
- 申し込みフォーム
- 受付を終了いたしました
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第17回学術講習会 “FACEs Workshop 2021”
- テーマ
- 「小児肋軟骨実体模型を用いた小耳症フレームワーク構築プラクティス」
頭蓋骨縫合早期癒合症の治療に必要な知識のレクチャーと、実体頭蓋骨模型を用いた頭蓋形成実習による、手術に直結した実践コース。
- 内容
- 小耳症耳介形成に必要な耳介形態の理解を深めるためのデッサンや彫刻といった基礎的実習、および、極めて本物に近い質感の小児肋軟骨実体模型を用いた小耳症フレームワーク構築のトレーニングコース。
①Opening Lecture:「良い耳を作るために」
・小耳症治療にあたる心構えと基礎知識を得る。
②耳介の彫刻
・耳介の三次元的featureを理解し、美しい耳介を彫刻できるようになる
③実体肋軟骨模型を用いたフレームワーク構築実習
・小児肋軟骨の実寸大模型から、美しいフレームワークの構築ができるようになる
- 開催日時
- 2021年11月13日(土)9:00~16:30
- 会場
- 慶應義塾大学信濃町キャンパス 新教育研究棟1階 組織実習室
- 募集人数
- 20名(先着順)
- 受講料
- 20,000円
- 申し込み期限
- 9月4日(定員になり次第締め切り)
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第16回学術講習会
- テーマ
- 「実践:Craniosynostosisのモデルサージャリー」
頭蓋骨縫合早期癒合症の治療に必要な知識のレクチャーと、実体頭蓋骨模型を用いた頭蓋形成実習による、手術に直結した実践コース。
- 内容
- ①Craniosynostosisの基礎知識
・脳神経外科医、形成外科医のスペシャリストによるレクチャーで基礎知識を得る。
②ムービーによるCranioplastyのデモンストレーション
・ムービーでcraniosynostosisを理解する。
③実体模型を用いたcranioplasty実習
・Marchac frontal modelを用いた骨切りのデザインを理解する。
・Frontal plagiocephalyの模型を用い、fronto-orbital advancementを習得する。
・Crouzon病の実体模型を用い、Le Fort III型骨切り術を習得する。
- 開催日時
- 2020年11月14日(土)9:00~16:30
- 会場
- 慶應義塾大学信濃町キャンパス
- 募集人数
- 20名
- 受講料
- 20,000円
詳細
第15回学術講習会
- テーマ
- 「顎顔面外科医のためのDIYシミュレーション教室」
- 内容
- CTデータなどの画像ファイルの読み込み表示から、DIY3Dプリント、骨切りシミュレーション・AR/VRの基礎と応用などを、実際にPCを操作しながらの実習を中心とした講習を行います。
- 開催日時
- 2019年11月2日(土)
- 会場
- 日本医科大学 橘桜会館3F
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
詳細
第14回学術講習会
- テーマ
- AestheticsとOcclusionから導く理想の治療プランニング
- 内容
- ①プランニングに必要な用語と基礎解剖(歯根まで再現された口腔模型がもらえます)
②歯科矯正診断学の基礎
③ワークショップ(X線Cephalogram分析の実際を丁寧な指導で実習します)
④頭蓋顎顔面変形症の治療プランニング(外科医から・矯正歯科医から)
⑤分析ソフトウェアと3Dシミュレーション
⑥症例検討とディスカッション
- 開催日時
- 2018年10月13日(土)
- 会場
- 北海道大学 医学部学友会館 フラテ 「大研修室」
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 20,000円
詳細
第13回学術講習会
- テーマ
- 小耳症フレームワーク制作実習
- 内容
- 小耳症の肋軟骨フレームワークを作成するためのワークショップです。
小耳症の講義を受けた後、耳介のデッサン、ジャガイモを用いた彫刻、人工軟骨でのフレームワーク作成の実習が行われました。
- 開催日時
- 2017年10月18日(土)
- 会場
- 電気ビル共創館
- 募集人数
- 20名
- 受講料
- 20,000円
第12回学術講習会
- テーマ
- 顎顔面外科医のためのデジタルデータ調理教室
- 内容
- CTや画像データを、自由に扱うことができるように、基本構造からソフトの使い方、モデル作成までの講義が行われました。
- 開催日時
- 2016年11月12日(土)
- 会場
- 日本医科大学 千駄木校舎
- 募集人数
- 40名
- 受講料
- 15,000円
第11回学術講習会
- テーマ
- 顎顔面外科医のための造形セミナー
- 内容
- 粘土を用いて頭部顔面の造形(松本素子先生)を行いました。
- 開催日時
- 2015年11月14日(土)
- 会場
- 大阪医科大学 講義実習棟3F 実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 20,000円
第10回学術講習会
- テーマ
- 歯科矯正マスターコース
- 内容
- 模型を使用し、歯科の基本知識、正常咬合、異常咬合の理解を深め、歯科X線(セファログラム、パントモ)の読影法、矯正治療の基礎知識、セファログラムのトレースと分析のキーポイントの理解、歯科矯正医との打ち合わせを実際に行う実習を行いました。(近藤俊先生、坂本輝男先生、須佐美隆史先生、真野樹子先生、森下格先生)
- 開催日時
- 2014年11月8日(土)
- 会場
- 関西医科大学附属枚方病院 会議室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 20,000円
第9回学術講習会
- テーマ
- 耳介
- 内容
- 耳の表面解剖、耳の三次元形状、耳の変形の講義、ビデオを使用した耳介形成術の講義の後、プリンター造形による人工軟骨を使って、フレームワーク作成の実習がありました。
- 開催日時
- 2013年10月26日(土)
- 会場
- 藤田保健衛生大学 外来棟5階 会議室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 20,000円
第8回学術講習会
- テーマ
- 顔面骨骨折
- 内容
- 顔面骨骨折の治療総論(上田晃一先生)の講義、頬骨・上顎骨折(奥本隆行先生)の講義、ブローアウト骨折(塗 隆志先生)の講義、下顎骨折(楠本健司先生)の講義、アーチバー装着(赤松正先生) の講義と実習、チタンプレート(金子剛先生)・吸収性プレート固定(三川信之先生)の講義と実習が行われました。
- 開催日時
- 2012年11月3日(土)
- 会場
- 千里ライフサイエンスセンター 6階 千里ルームA
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
第7回学術講習会
- テーマ
- 頭蓋顔面骨の成長発育
- 内容
- 頭蓋顎顔面の成長発育・生体力学的な顎骨形態の診方(槇 宏太郎先生)の講義とクルーゾン症候群と顎変形症骨格性下顎前突についてのセファロトレース実習、印象採得・模型分析(山口徹太郎先生)の講義、症例分析と手術計画 (ペーパーサージャリー)(倉林仁美先生)の講義、実習、グループディスカッションが行われました。
- 開催日時
- 2011年11月26日(土)
- 会場
- 昭和大学歯科病院 2号棟1階 会議室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
第6回学術講習会
- テーマ
- 顔面骨骨切り術
- 内容
- 骨移動術と骨延長(上田晃一先生)、顎変形症の診断と治療計画、骨切り術における歯科矯正(幸地省子先生)の講義、下顎枝矢状分割術・延長術(赤松正先生)の講義と実習、頭蓋変形に対する骨切り術・延長術(今井啓介先生)、Le Fort II・III型骨切り術・延長術(菅原康志先生)の講義とLe Fort I型骨切り術・骨延長術(奥本隆行先生)の講義と実習を行いました。
- 開催日時
- 2010年10月30日(土)
- 会場
- 京都大学医学部C棟 1階 基礎第2実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
第5回学術講習会
- テーマ
- 顔面骨骨折の診断と治療
- 内容
- 顔面骨骨折の診断、診断治療に必要な他科の知識、顔面骨骨折の治療の講義と顔面骨骨折の読影実習、チタンプレート、吸収性プレート固定実習を行いました。
- 開催日時
- 2009年11月21日(土)
- 会場
- 慶應義塾大学医学部実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
第4回学術講習会
- テーマ
- 頭蓋顎顔面外科の基本的知識と手技
- 内容
- 頭蓋顎顔面骨の成長と咬合、セファログラムの分析法、セファログラム分析解析とモデルサージャリーの講義と実習を行いました。
- 開催日時
- 2008年10月18日(土)
- 会場
- 岩手医科大学歯学部実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 15,000円
第3回学術講習会
- テーマ
- 頭蓋顔面領域の骨切り術と骨延長
- 内容
- 頭蓋顔面領域の骨切り術と骨延長の講義と実習を行いました。
- 開催日時
- 2007年11月10日(土)
- 会場
- 帝京大学医学部 板橋キャンパス 実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 13,000円
第2回学術講習会
- テーマ
- 顔面骨骨折の診断と治療
- 内容
- 頬骨、鼻骨、midface骨折、 LeFort型骨折、blowout骨折、顔面骨骨折の診断治療に必要な眼科的知識と脳外科的知識および耳鼻科的知識、下顎骨骨折の講義と頬骨、midface、下顎骨骨折のプレート固定の実習を行った。
- 開催日時
- 2006年11月18日(土)
- 会場
- 長崎大学歯学部 5階 第1第2講義室・第1臨床実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 13,000円
第1回学術講習会
- テーマ
- 頭蓋顎顔面領域の基礎的知識と手技-1
- 内容
- 頭蓋顎顔面の成長と咬合、顎間固定、バイトプレート作成、セファログラフィー、手術器具使用法の基本の講義と、印象採取、セファログラム、動力機器・ミニプレートの使用法の実習を行った。
- 開催日時
- 2005年11月12日(土)
- 会場
- 徳島大学歯学部 2階 第1講義室・第5実習室
- 募集人数
- 30名
- 受講料
- 13,000円